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流血の夏 斉藤家の核弾頭

流血の夏 

梅本宏 著


1941年6月22日、ドイツは突然同盟国ソ連に侵攻します。
それに呼応してフィンランドも「冬戦争」の時に奪われた領土を
奪回せよとドイツ共に対ソ戦へ。これを継承戦争と呼びます。
当初の目的(冬戦争時奪われた領土の奪回)は達成したフィンランド。

色々あって押し返されるドイツ軍。
1944年6月、対独戦線に一段落付いたソ連軍は、
フィンランドを枢軸側から脱落させようと、戦力を向けます。


「流血の夏」はこの継承戦争の中でも、ソ連が最大の攻勢をかけた
1944年6月の戦いをまとめています。
ドイツとの戦いをくぐり抜け、英米の支援を受けたソ連軍は
冬戦争の時と比較すると全てが強大になっています。
さらに強力になった砲撃。
大戦最良と言われたT-34/85戦車。
長い戦いで学んだ戦術。成長した指揮官。

フィンランド軍の主力は歩兵とメルス(Me-109G型)とⅢ号突撃砲。
ドイツから大急ぎで手に入れた対戦車の切り札
パンツァーシュレック(ロケット弾?)

フィンランドはこの苦しい戦いの末、
非常手段(ペテン?)を使って連合国と講和を結び、
昨日まで味方だったドイツ軍を
国内から追い出す事等を条件に独立を守りました。


フィンランドは自国領土内が戦場だったのに、
ほとんど民間人に被害を出しませんでした。
相手は あ の ソ連軍です。これは凄いと思います。



2本立てでお送りします



斉藤家の核弾頭 

篠田節子 著

表紙はほのぼの。設定スゴス。
舞台は管理社会になった近未来の日本。

デスティニープランもこれぐらいの描(ry
あれではまずBとCを戦わせる。
どちらかが倒れたところで残った方を倒す
植民地時代にイギリスが良くやった手じゃよ(ry
そもそも47話に総集編入れておいて時間が足りな(時々殴って直す

強制移住を命じられた人達が政府に反乱を起こすも、
騙し討ちで壊滅、反撃に核を国会議事堂に撃つというお話。
反対派住民を追いつめる政府のやり方がいやらしくてお勧めです(何
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テーマ : 読書感想文 - ジャンル : 小説・文学

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